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  • chibiyamaryo
  • 23 時間前
  • 読了時間: 2分

コンサート自体について

久々に野外で弾いたわけですが、マイクに弾き込むのがやはりどうにも慣れない。動いちゃうんですよね弾いていて。んで実際どこまで音を拾ってくれるのかがわからない。そろそろ覚えたほうがいい。


ただ空気感は結構緩め、そして何よりもかなりの数のお客様がいらっしゃってくださりました。ありがとうございました。


選曲について

割と悩んだ。あまり悩まない事の方が多いのでかなり珍しい。


というのも結構依頼が2週間とギリな上、どういう趣向のものかわからなかった上にノーリハが確定してたから。


そんな中でThe Grey Dancer in the Twilightを選出したのは、ただ単に夕方の野外コンだったから。良い感じに夕暮れになって合うかな…と思ったが実際は全然明るかった。ただの午後の空だった。アホすぎる。


そこを決めた段階で、曲紹介等のMCが必要と判明し、そうなったら今度はもう喋る内容を絞り出しやすいものにまとめた。


はっきり言って、構成自体は悪くはなかったとは思う。ただ準備期間を考えなかったのが、自分の悪い癖ではある。昔からそう。緊張でパフォーマンスも100%ではなく70%ぐらいになることも込みで考える癖はつけたほうがいい。ほんといつになったら学ぶんだこのアホは。


そんな中、実質準備期間1週間以下でなんとかしてくれたピアニストと歌手には本当に頭が上がらない。本当にありがとうございました。


ちなみに地味に裏テーマというか関係性があって、BaxとProkofievは一応戦争そのものや、露ウの関係性など多少の考えがあったり。HolstとGermanはイギリス人なのにドイツ人みてーな名字というしょーもないギャグ要素。一応わかってあとで笑ってくれる人は居ました。


ただね、やっぱ暑い。

はよ秋になれ。

ありがとうございました。



 
 
 

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